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なぜ人は変われないのか・・・


JR博多駅筑紫口より徒歩3分の勉強カフェ博多プレースは、さまざまな試験を目指す方々にご利用いただいています。今日の早朝から沢山の方が学ばれていました。

先日の日曜日、「なぜ人と組織は変われないのか」の著者ロバート・キーガン博士直伝のセミナーに参加してきたことを書いておりましたが、あれから自己変革について少し考えておりました。

当博多プレースをご利用いただいている方々はほとんどが、現在の状況から変わる、あるいは変えたいために勉強をされていると思います。しかしながら、学びが深くなっていったり苦手な分野などで躓いたりすると、ついつい弱気になってしまい最悪のパターンとしては、学びそのものを放棄してしまうということになってしまったりします。

博多プレースをオープンして一年たったわけですが、この間沢山の方のチャレンジを見てきました。また博多プレースをオープンする前まで勤めていた会社でも多々同じような状況の方にも接してきましたが、やはり良い面・悪い面の共通点があるような気がします。

良い結果を導ける人は、常に昨日の自分より高まることに意識が向いています。(もちろん不安がよぎることも多々あるのですが、それを払拭する力が強いと思います)しかし、悪い方向に向かってしまう方がフォーカスするのは、「○○がない」からできない、やれないということのようです。(時間がない、人より出来がよくない、問題集がよくない・・・等々)「試験に受かりたい!」と言いながら、不安ばかりに目が行って肝心の勉強が手につかないという状況です。自分自身の中で出来ない自分を正当化している「裏の目標」があるんですね。この裏の目標こそ人が変わることを阻害している要因なのですね。そこに気づかない限り裏の目標の方が表の目標である「試験合格」を上回ってしまうことになってしまいます。(勉強が手につかない、身が入らないという形となって)

大きな試験になればなるほど、そのような気持ちになるのは十分に理解できるのですが、結果として自らの力を十分に出せないとすれば後悔するのは自分自身です。自らの現状としっかりと向き合い、できない自分に目を向けるのではなく、できている部分にフォーカスして自らを認めてあげることが大切です。ただ向き合い方がわからなかったり、自分だけではなかなか気づけなかったりするものですよね。そんな時に少しでも役立つ情報をより分かりやすく伝えられたらと、その手法について模索中です。

新しい自分へチャレンジしている人たちが、最小限の心労で自らを乗り越えて夢をつかめるようなお手伝いがしたい!それが博多プレースを作った私自身の目標でもあります。もっともっと学んで具現化していかねばと思う今日この頃です。

考えるスーツ姿の男性考えるスーツ姿の男性 [モデル:大川竜弥]

 

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2016-09-06 | Posted in BlogComments Closed