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勉強カフェの使い方(その4)


同級生i君の「勉強カフェって何すんの?」みたいな直球質問に答えるべく、勉強カフェ博多プレースの使い方をお伝えするシリーズになってしまいましたが、意外に好評のようですので、続けて(その4)をお伝えします。(肝心のi君に伝わっているかは未だ不明です)

そもそも勉強カフェ博多プレースは松岡ビルの8階全フロアを利用しています。そして8階フロアは大きく分けて2つのエリアがあります。エレベータ正面の自動ドア(開店時には基本的に開扉しています)から入るのはAエリア。エレベータを降りて左側に数メートル進んだ先の右手にあるガラス扉から入るのがBエリアです。

Aエリアには受付があり、その前にラウンジスペースが広がります。前回(その3)はラウンジスペースのご紹介をしました。Aエリアにはあと2部屋あります。その一つがサイレントルームです。

通常勉強カフェ全体には微かにBGMを流れています。無音状態は意外と緊張を高めたりするからです(音を立ててはいけないと息を殺してページをめくってみたりとか)。BGMを流すのは、リラックスしてかつ集中するためには、多少の音は必要ノイズと考えているからです。実際に「BGMが以外と心地よかったですね」と、初めて体験された方からはよくお聞きします。またワークルームやラウンジスペースではパソコン入力作業や電卓入力などもOKとしています。博多プレースの座席を設計する際には、全席同様のシステムとする予定でしたが、ある時、30数年の資格学校時代を思い出すことがありました。

資格学校では様々な講座(簿記、税理士、会計士、宅建、行政書士、社労士、司法書士、情報処理・・・)を行っていますが、空いてる教室を自習室として開放することがありました。事件はその自習室で起こったのです。「電卓の音がうるさすぎて集中できません!」と数人の方からの申し出です。なんとなく険悪なムードになる教室。会計系の試験には電卓は必須で当たり前(簿記の試験会場では凄まじい音になります)ですが、他のペーパー試験にはない音ですからごもっともなご意見でした。しかし空き教室が一つしかなければどうすることもできず、電卓を使う方に対して極力音が出ないようにお願いするしかありませんでした。(これも使い手にとってはストレスでしたが)近年の電卓はサイレント機能がついていますのでずいぶん静かにはなっていますが、それでも使わない方からすれば異音になってしまいます。勉強机の配置等を検討していく段階でその光景が蘇ってきました。

そこで勉強カフェ 博多プレースにはサイレントルームを設けたのです。このサイレントルームは電卓、パソコン入力作業禁止(DVDやネット授業等の視聴はイヤホン等を利用でOK)としています。前述のように異音が気になる方、超集中モードに入りたい方などにご利用いただけます。

サイレントルーム

 

 


2015-09-27 | Posted in BlogComments Closed